訓育に関する講義を聞きに行ったので
忘れないようにブログに残そうと思います(*・ω・)ノ

訓育というのは、教育、しつけという意味で
韓国でよく使われる単語です


講師は児童心理相談センター所長イ・ボヨン
相談の傍ら出版やメディアでも活躍されてる方でした。
2koma0605

講義が2時間もあって
たくさんの内容があったのですが
印象的だった2つを書き留めときます。

1.思春期まで親は子供の一歩前をいく

最近韓国では「愛着」という言葉が育児の中心にあり、
どれほど子供と愛着関係を気づけるかが重要という風潮があります。
それゆえに子供中心になりすぎてる家庭も多く、
年相応でない選択権を子供に与えたり、
必要以上に子供に敏感に対応してる場合もある
とのこと。

そして3歳まではベッタリするのがいいと思ってる人も多いですが
3歳までというのは母親から離れる練習をする期間も含んでいるため
15ヶ月以降は四六時中一緒にいるのがいいわけではないそう。

何でもかんでも子供の意見を優先する必要はありません。
特に子供が決められないような内容まで決めさせないこと。
(どの保育園に行きたいか、離婚時どっちについて行きたいかなど)
年相応に責任を負わせて、ダメなことはダメだと教えることが重要だとのことです。

思春期まで親は子供の一歩前をいき
思春期は子供の隣をいき
思春期後は子供の後ろをいく


それが子供の発達には願わしいと。


2.子供は親をとおして世界を見る

親が犬を怖がれば子供も怖がります。
転んだ時に大げさに反応すれば、子供もそうなります。

それと同じように親が世界を否定的に見れば、子供もそう見ます
そういう子供は成長しながら、被害妄想を持つ場合も多いとのこと。

最近では子供関連の事件も多く、怖い世界ではあります。
でも、実際にそれらを子供自身が避けるのは難しく、
世界は怖いよ!と教えたところで恐怖心が募るだけの場合もあるとのこと。
(もちろん人について行かないなどは教えるべきです)

実際に回りが極悪人だらけってわけでもないので
いい人もたくさんいるということも教えて
親自身も肯定的に世界を見つめることが大切だと言ってました。
恐怖感を植えるよりは、
子供自身が周りに助けを求められることが必要だと。

これを聞いて
私はどんなふうに世界を見つめてるか、考えちゃいました。
人生観も同じですよね。どういう考えをして生きてるか・・・。

いろいろ考えさせられた講演会でした。
たまに振り返りながら生活しようと思います(・∀・)つ

ではまた明日。

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