韓国では雨が降り続いております。
ソウルでも川の水が上昇して川辺には近づけない状態です。
気温は暑くないのですが、湿気がすごい。
あれ?ってとこにカビが生えたりして、在宅時は除湿器つけっぱなしです。

コロナや雨で家にこもりがちなので、今日は本の紹介を。


「池上彰の世界の見方 朝鮮半島: 日本はどう付き合うべきか」
20200809

以前、キンドルを購入したとブログに紹介しましたが
それ以降日本の本をよく読むようになりました。
キンドルunlimitedで「
池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾」が無料になっており
そこから池上さんのこのシリーズにはまりました。

もとから歴史関連は苦手なうえに韓国に住んでるため現代史は遠ざけたいというか…笑
”歴史のことはよく知りませんので”と避けてきましたが、自分の中のモヤモヤは大きくなるばかり。
韓日問題が起きるごとに嫌な気持ちになるし、
”過ぎたことじゃん””でも約束したことじゃん”という韓国への気持ちと
”日本はそこまで言われるほどの国なのか?”という自尊心が傷つく気持ちも出てくるし
“でも実際に詳しくは知らない”という思いで、とにかく肩身が狭くなります。

だからと言って、韓国政府は歴史問題を利用してる感がすごいので
韓国の言い分を全部信じるのには無理があるし、
何より気持ち的に、他国の人に言われると受け入れがたいもんなんですね;;
客観的な観点で、信頼できる日本人に教わりたい。

そんな時に出会った本がこの本だったので、すごくスパッと入ってきました。
小さい時、子供ニュース見てたので、池上さんへの信頼感も強かったんだと思います。
何より読みやすい!!!(中高生への授業が元だそう)
シリーズ全部読破したいです(*´∇`*)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

序論が長かったですが、本の内容について。

韓国の分断、そしてその後の北朝鮮と韓国の歩みについて書かれています。

このシリーズのいいところは、”日本人はこういう理由でこう思うけど、その国の人はああいう理由でああ思うかも”という相手国の立場に立って考えるよう促してくれるところ。

読みながら「なるほど、それでか…」という箇所が何個もありました。

それと、北朝鮮の核問題に触れた部分を読みながら、世界に核保有国が数多くあるということや
秘密裏に核を作った国もあるんだと知ってびっくりしました。

世界って思ったより不安定だったんだな~。(自分の無知ぶりにもビックリ笑)

あとは反日問題と歴史への責任についての項目では深く考えさせられました。
この部分については今も考え中です。

一番印象的だった部分は、韓国は民主化されて30年しか経ってないということ!

(以前 小説「少年が来る」を読んだ時も驚きましたが、ようやく理解できました)

池上さんは締めくくりで「“韓国人だから”という考え方は避けるべきだ」と説きます。
例えば同じ中国人でも歴史の差によって台湾と中国で別れてくる。
日本人だって昔は今の姿とは違った。
そう考えれば、民族の問題ではなくてそれぞれの国の歴史によるものだと。

そう言ってくれて、なぜかすごくスッキリしました(´∀`*)
たぶん、心のどこかで感じてたことだったからかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まとまってませんが;;
とにかく読みやすくておススメの本です(´∀`)
それではまた。


<ランキング参加中>
応援してください^^↓

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
人気ブログランキング