最近 韓国ではモンスターペアレンツ問題が騒がれています。




授業時間中に子ども同士の問題で親が先生に苦情、ストレスで先生が自殺

圧力をかけた親は警察だったためあまり深堀されず

先生は実質的に権力がないということで先生たちがデモ

追加で以前に自殺した先生たちの情報が流れる

学生の親に追い詰められたことが原因

一連の流れで過去のトラウマを思い出し新たに先生が自殺

同じく学生の親に追い詰められたことが原因

ネット自警団らが加害した親の個人情報を露出




こんな感じで、数か月にわたって次々とニュースになってます。

自殺された先生が小1の担任だったので、私も小1の親として何かと気になってしまいます。

共通してる点としては、学校のやり方に不信を持った親が

先生を法的に訴える、もしくは訴えると脅す、ということです。





考察としては、

どうやら今の子供たちの親が子供だったころは逆に

先生の権力が絶対的すぎて、無意味に先生に殴られたり、

裏金を奉納させられたりしていた(チョンジと言う)時代だったので

基本的に先生への信用が低いようです。




それに、学校で勉強を学ぶというには

韓国の学生たちは塾通いが多すぎる問題もあります。

そのため親たちにとって学校の位置づけが

結構 低くなってるのでは…とも思われます。






あとは、保育園で至れり尽くせりの環境に慣れた親が

小学校に送った時に環境に慣れられず、

学校に多くを求めてしまう部分もあるかもしれません。




それは私が今年 感じていることでもあり; 

少子化で子供の取り合いとなっていた保育園から

いきなり自立する小学校に入り

親のほうが違和感を感じる部分は実際あります;





少子化で親は子供に固執しやすい状況で、

先生は権力がなく、訴えられやすい状況で、

少なくない犠牲者が出てるため、

やはり何か策が必要だと思われます。




先生らを自殺まで追い込むなんて

やはりモンスターペアレンツなんでしょうが

実際に、自分の子供が辛そうにしてたら

理由が何であれ

先生に連絡したくはなるだろうし、

判断力が鈍るであろうとは思います…。





クレーム処理専門の担当者が

各 学校にいればいいのでは?と思ったりしますが

簡単ではないですよね…




知恵を授けてくれる尊敬すべき先生の時代は過ぎ

インターネットで何でも調べられる時代

塾で勉強する学生たち…

先生って何だろう…?




どんどん子どもが中心になっていって

先生は選択の対象になっていって

先生に求められることはどんどん変わってきてますよね…



この先 誰が先生という職につくんだろう?



現代の先生に一番 求められるのは

子ども同士を仲裁する力量とか

親に負けない迫力なのか…??





少子化を突っ走ってる韓国ですが

小児科は親が怖くて縮小傾向

産婦人科も訴訟が怖くて縮小傾向

このままでは教職も…

何かすごい負のループっぽいんですが

どこを断ち切ればいいか皆分からない感じです;








ブログに書きながら、なんか気持ちが整理されるかな?と思いましたが(笑)

ゴチャゴチャのままですね;

もう遅いので考察は諦めます…><


ではまた。





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